河原家のお話


by m-m2005-5-5
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那覇空港・基地

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111219/t10014750041000.html

那覇空港から緊急発進(スクランブル)しようとした航空自衛隊那覇基地のF15戦闘機が19日、離陸の際、滑走路を外れ、緑地帯に乗り上げて停止した。

 管制官は、民間機の着陸が近いと判断し、離陸滑走中のF15に対し、離陸中止を指示した。

 航空自衛隊那覇基地は20日、トラブルの原因がパイロットの操作ミスにあることを認めた。F15が滑走路を外れてしまったのは、パイロットが離陸中止の操作を誤ったからだという。

 パイロットにけがはなく、機体も損傷していない。それだけを見れば「小さなトラブル」のように見えるかもしれないが、実際はそうではなかった。

 「小さなトラブルでも、民間機の運航に支障が生じ、大きな影響がでてしまう」―今回の騒ぎは、はしなくも軍民共用空港である那覇空港のぜい弱性を露呈した。観光立県が抱えるアキレス腱といってもいい。

 F15は実弾を積んでいた。機体の移動に時間がかかったこともあって、滑走路は午後0時31分から約1時間半にわたって閉鎖された。

 那覇空港へ着陸するはずだった関西発、名古屋発の全日空機2機は、嘉手納基地への着陸を余儀なくされ、乗客は約4時間も機内に缶詰めになった。滑走路が一時閉鎖されたため那覇空港に着陸できず、鹿児島空港に2時間待機させられた乗客もいる。

 気になるのは今回のトラブルの原因が「操作ミス」だという点だ。

 7月、航空自衛隊那覇基地所属のF15が、本島沖の東シナ海に墜落した。パイロットに高い重力加速度がかかり、意識を失ったことが原因だという。10月、小松基地(石川県)のF15が民間地域に燃料タンクを落下させた。12月には、百里基地(茨城県)のF15が垂直尾翼のアルミ製部品を落下させた。そして今回の操作ミスによる滑走路逸脱。航空自衛隊のたがが、ゆるんでいるのではないか。

 気になる点は、ほかにもある。

 国は将来の需要増加を見越して、那覇空港の滑走路増設を計画している。沖合に滑走路を1本増設した場合、民間用と自衛隊用とに区別するのだろうか。2011年版防衛白書によると、那覇基地の戦闘機部隊(F15)を1個飛行隊から2個飛行隊に改編強化する予定だが、滑走路増設後の那覇空港の将来像は、何一つ知らされていない。

 仮に、自衛隊が沖合の滑走路を専用した場合、どういうことになるか。

 日米両政府は米軍普天間飛行場の辺野古移設計画を変えていない。那覇空港に自衛隊専用の滑走路ができ、辺野古に米軍専用の滑走路が新設されると、嘉手納基地の2本の滑走路を含め、この狭い本島内に五つも軍用滑走路が存在することになる。国は、将来像をあえて伏せたまま、ことを進めているのではないか。そんな疑念が消えない。

 F15の滑走路逸脱は、検証すべきさまざまな問題を含んでいる。

沖縄タイムスより






行った事ある方ならわかるはず!
あんな小さい飛行場に無理やり基地をくっつけて・・・
隣の嘉手納や普天間はあんなにでっかいのに・・・
事故がおきて当たり前!
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by m-m2005-5-5 | 2011-12-21 21:34 | 飛行機